オスグッド病

オスグッド病は、小学生から中学生に多いケガです。別名、成長痛とも言われています。
オスグッド病の原因は、スポーツをし過ぎて太ももの前の筋肉の大腿四頭筋の牽引によりなります。
症状が進行すると、痛みが増し膝下の骨が隆起してくるのが特徴です。

オスグッド病になりやすい人
① 身体が硬い
② 身長が急に伸びた
③ 股関節や膝関節の筋力不足
④ スポーツ時に膝の使い方が間違っている(これが一番多いです)

 

 

エコー画像

 

 

上の赤丸の箇所が腫れている箇所です。
また、その下の白い線が骨となります。
デコボコになっていることから骨の部分に負担がかかって痛みが出ていることがわかります。

 

 

治療法

① 早期回復治療(超音波、立体動態波)
② テーピング固定(KTテープ)
③ トレーニング指導(膝の正しい使い方を指導します)
※オスグッド病は、安静(スポーツ中止)にしたら痛みは引きますが、またスポーツを再開したら痛みが再発して悪化していく(骨がどんどん隆起していく)方が多いです!
当院でのトレーニング指導もリハビリですることで、スポーツ再開後も再発しないようにサポートさせて頂きます。損傷程度にもよりますが、週2回の治療とリハビリで1〜3ヶ月程度を要します。

 

 2018/12/08 更新