膝蓋骨骨折

高校2年生女子 バスケ部

【発生機序】
転倒した時に膝を強く打ったが、徐々に痛みが増してきたので整形外科を受診して膝蓋骨(膝のお皿)骨折と診断された。
1ヶ月後に公式戦に出たいので来院されました。
【臨床所見】
歩行可能、階段昇降時痛(+)、腫れ(+)、内出血(+)
【治療内容】
①ライプス、微弱電流(マイクロカレント)を20分間流す
→骨癒合を早める、痛み軽減効果
②KTテープ
→膝蓋骨(膝のお皿)を保護、痛み軽減効果

KTテープ

【症状経過】
整形外科にて1週間に1回レントゲンを撮って経過観察

症状経過

【まとめ】
約2週間ほぼ毎日、ライプスと微弱電流を流すことで骨癒合が早くなったのと痛みが軽減してきたので、骨折をしているが早期に運動を開始できた。
(KTテープと膝のサポーターをつける条件で)
試合も途中出場することが出来た。試合後もレントゲンにて経過良好でした。